各番手の「距離感」合わせ

【方向性作り】に続いてもうひとつ、神経を使うのが【距離感】です。
番手ごとに飛距離が違うのは当たり前のことですが、出来ることなら同じ番手の飛距離は、いつも同じで打って行きたいと思います。 飛び過ぎたり、飛ばなかったりでは、どれを持っても同じことになり、スコアにならないですね。 【距離感合わせ】は一番難しい問題です!

《私の “距離感合わせ”の方法です》
大切な事は、【いつも同じリズム・タイミング】【いつも同じスイング円弧】【いつも同じ力加減】でスイングする事です。
谷越え、池越え、打ち下し、打ち上げ・・・・と、プレッシャーのかかる状況が沢山ありますが、そのたびに早く打ってみたり、打ち方が変わったり、力加減が変かわったり・・・していたのでは【基準】とするスイングは作れません。 それではどの番手を持っても同じ事になります。

【いつも同じ・・・】を意識し、実行する事で、距離感は合ってきます! ! 整ってきます! !
強い意識があれば、体は必ずそのように動いてくれます! !
【いつも同じリズム・タイミング】【いつも同じスイング円弧】【いつも同じ力加減】で、スイングする事です! !


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